僕はいつものように電車に乗って学校へ行く…

この満員電車がすごく窮屈で嫌だけど…しょうがないか…

大好きなあの子が乗ってくる駅がもうすぐやってくる…

ほら…・……あれ???

いつもはちゃんとここの駅で、待ってるのに…

風邪でもひいたのかな?

僕はこれが1日の楽しみだったのに…



そう…僕は他校の女の子に恋をしている

名前も知らない…

話したこともない…

だからせめてあいたいと思ってたのに…

なんでいないの?


僕は毎朝彼女に会えるからこの嫌な満員電車も我慢できたのにぃ…

あと3つぐらい駅を過ぎれば僕の降りる駅がやってくる…

次の駅は僕の学校の生徒がいっぱい乗ってくる…

って!!!あれぇ!?なんで?

なんで彼女が僕の友達と一緒に来てるの!?

『よお!!おはようさん安岡。』

『おはよ…その子は…?』

さりげなく聞いてみた…

『あぁ…だよ…』

『はじめまして。』

『はじめまして…』

僕ははじめましてなんかじゃない…

いつも見てたから…はじめましてじゃないんだ…

っていうか、この二人どう言う関係??

同じ学校なら一緒に行くとかまだ分かるけど…この二人違う学校だよね…
一緒にいるってことは付き合ってるってこと??

はぁ…なんかやる気がなくなってきちゃった…今日は学校サボっちゃおうかな…

『ねぇ…今日適当に学校休むっていっといて?』

『は?なんで…?』

『なんとなく…じゃぁね。』

『え??おい!』

僕はいつも降りる駅の1つ前の駅で降りた

なんだかもうやる気がないよ…

そりゃぁ、まだあの二人が付き合ってるとか決まったわけじゃないけどさ…

きっとそうだし…

そんなことを考えながら歩いていると、来たことのないところについた

そこは普通の川原だったんだけど

なんだから落ちついた…

僕は川原の方へ下りていって、草の上に座った。

すごく涼しくて…風が優しくて…静かで…

自然と僕の心を癒してくれたんだ…

『安岡君…?』

いきなり呼ばれて僕はびっくりした…

だってさっき聞いてような声が僕を呼ぶんだもの…

僕はさっと後ろを振り向いた…

そしたらやっぱり大好きなあの子がいた…

『え???なんで?どうしたの??』

「だって、急に降りちゃうし…ちょっと気になったから…」

『そうじゃなくて…あいつは??イイの?』

『え?なんで?』

「だって付き合ってるんでしょ?」

そう言うと君は優しく微笑んだ…

『違うよぉ!!てっちゃんは私のいとこだよ…』


『え???そうなの???…けど…なんで一緒にいたの?いつもあの駅から乗らないよね…?』

『あぁ…あれはね、てっちゃんに昨日相談したら…』

「そ う だ ん?」

『えっと…あのね…う〜〜〜ん…』

『言えないことならいいんだよ?』

『あたし!安岡君のことが好きなの!だけどやっぱりいきなり告白してもあれかなぁ???と・・・・思って・・・』

「え?」
今なんて?

『いつもね電車で見かけるなぁあと思ってたら急に意識し始めちゃって…』

僕と一緒だ…


『で、安岡君、てっちゃんと一緒の学校の制服着てるでしょ?けど、名前もわからないから、てっちゃんに、
左にホクロがあって金髪の人知らないかな??と思って聴いたら知ってるよ…って…しかも部活も一緒だって言ったから…
それで色々と相談してたら、 ”明日一緒に駅まで行って安岡にを紹介してやるよ!!そしたらきっかけつかめるだろ!?”っていってくれて…』


『そうだったんだぁ…よかったぁvv』

『え?それって…』

『言ったでしょ??いつもあの駅から乗らないよね?って…僕も君を見てたんだよ…?知らなかった?』






---------------------------------------------------------------------------------------------- えっと…う〜〜〜〜〜んと…笑  
学園もの?です…まだヤングが金髪ですが…若いので…笑
どうなのでしょうか…中途半端に終わってますよね…汗









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