『いや〜〜可愛いなぁ!!やっぱり好きだなぁ。猫って…。』

また始まったよ…笑
絶対雄二ったら私の家に来たら猫と遊ぶんだもん
こういうときってやっぱり猫が羨ましい…
私でさえ言ってもらったことのない言葉を言ってもらえて

確かに別に付き合ってるわけじゃないけどさ…
なんで私の家に来てるかって・・・
雄二と私は従兄妹で結構仲イイからなんだけど・・・

私は従兄妹なんて思ってない
好きなんだもの…
雄二に従兄妹以上に思ってもらえてるなんて思ってない
だけどやっぱり猫に言っていて
私に言ってもらえないのはすごく寂しい…


『お〜〜い!!さっきから何黙ってんだ〜〜??』

そうイイながら私の顔を覗き込んでくる

顔が近い…顔が…

『何でもないよ!!もう!さっきから猫とばっかり遊んで!!
 何しにきたんですか〜〜〜〜!?』

『何しに??って猫と遊びに…』

『もうイイ…』

はぁ…やっぱりね…
やっぱり猫なのよ…この人は…

??怒るなって!!ゲームでもしようじゃないか!!』

『イイ・・・・・・。』




■■□□■■□□


もしかして怒らせた??

もしかしてやばい?

どうしよう…そんなつもりではなかったんだけどなぁ…

でも、何しに来たって聞かれても別に用事があったわけじゃないしなぁ…

に会いにきただなんて言えないしなぁ…

どうせ、従兄妹以上に思ってるのは俺だけなんだろうなぁ…

黙りこくってるがちょっと愛らしく見えてきた

小さい頃からすねると黙ってそっぽを向くのが癖だった

いつの日からかそんなが可愛くて

好きになっていたんだ

俺は気持ちが押さえられないかもしれない

いっそのこと言ってしましたい

でも、もしダメだったら気まずくなって

今みたいな仲のイイ従兄妹にさえも戻れなくなりそうだ…

あぁぁぁ!!でも、もうだめなんだ…



ぎゅっときつく後ろからを抱きしめた

『ちょっ…なにしてんの?』

『ごめん…でももう気持ちがいっぱいいっぱいなんだよ…』

『え?』

『何しに来たって聞かれて答えれないのはもう無理だ…』

『猫に会いにきたんでしょ?』

『違う!!おまえに会いに来てるに決まってるだろ??
 猫ならそこらへんの公園に行けばいるよ!!』

『いるの?』

『いるの!!いつのまにかおまえのことが気になってたんだ…
 だけどやっぱり従兄妹だし…それ以上に思われてないと思ってたから…
 口実に猫を…』


『一緒ね…』

『え?何が?』

『私も一緒のこと考えてた。従兄妹以上に思われてないんじゃないかって…』

『そうだったのか!!じゃぁ、これからは口実を作らなくても会いにこれるな!!』

『うん。』

そうか…そうだったのか…なんか1人で考え込んでそんした気分…

するとちょっとしてからが言った

『ねぇ…けどさぁ、まだ猫に言ってて私に言ってない言葉があるんだけど…』

『なんだそれ?』

『もう!!いつも猫に言ってるでしょ!?』


『あぁぁ!!あはは。可愛いなぁおまえ。そう言うところが好きだ!!』

『あはははは。』

『なんだ!!これじゃなかったのか?』

『そうだよ!!ありがとう!じゃぁお返しにvv』

そう言っては俺の頬に軽くキスをした。

これからはいつでも用がなくてもこれるな。

いや今までも用はなかったんだけど…笑

まぁ、いつもと違うのは猫だけじゃなくてに堂々と好きだって言えることだな…


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むむむ。どうでしょう…汗
やっぱり酒井さんとのお話には猫が…笑  
ちょっといとこって言う設定に憧れてまして…
7000をGETされたみゆき様へ!!
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